DEMO MOCK
茶谷産業様 ご説明資料

AIがやっていることは、
実は3つだけです。

「仕組みが大きく変わってしまうのでは」「ミスが増えるのでは」と感じられたかもしれません。
でも中身を分解すると、とてもシンプルです。

STEP 0

お仕事の流れそのものは、何も変わりません

輸出のお仕事の流れ(引合〜入金)は今までと同じ。そのうちの、ごく一部の「単純作業」だけをAIに手伝わせる。それだけです。

STEP1
引合・見積
突合・転記
STEP2
審査・承認
突合・名寄せ
STEP3
発注・調達
STEP4
出荷・貿易
突合
STEP5
請求・入金
転記
ボタンを押すと、どこにAIが入るかが表示されます。箱の並び(工程)自体は変わりません。
どの工程にも共通して出てくる作業

AIが担当するのは、この3つの作業だけ

カードをクリックすると、茶谷産業様の実際のお仕事に近い例が出ます。

🔍
とつごう

突合

「見比べて確認する」作業
二つの書類やリストを並べて、内容が合っているか・違いがないかをチェックすること。
茶谷産業様の場合の例を見る
注文書・納品書・請求書の3枚を並べて、品番と金額が一致しているかを確認する作業。今は担当者が一件ずつ目で見比べています。
🔗
なよせ

名寄せ

「同じものとして揃える」作業
会社や担当者によって書き方が違う名前・品番を、「これは同じものだ」と整理してまとめること。
茶谷産業様の場合の例を見る
「株式会社◯◯」「(株)◯◯」「◯◯商事」のように取引先ごとに表記がバラバラな名前を、社内の正式名称にそろえて同じ取引先として紐づける作業。
✍️
てんき

転記

「書き写す」作業
メールやFAX、書類に書かれている情報を、社内の表やシステムに入力し直すこと。
茶谷産業様の場合の例を見る
FAXやメールで届いた注文内容を読み取り、社内の台帳や基幹システムに、担当者に代わって入力しておく作業。
💡
この3つは、どれも「新しい判断」をする作業ではありません。今すでに人が手を動かしてやっている単純作業を、機械が下ごしらえとして肩代わりするだけです。承認する・判断するのは、これまで通り人が行います。
ミスが起きない仕組み

AIが迷ったところは、必ず人に回ります

いちばん大事な考え方は「AIに、分からないときは分からないと言わせる」こと。
信号機のように3つに仕分けて、あやしいものだけ人の目に通します。

🟢
そのまま進む

はっきり読めた

文字もきれいで、台帳の内容ともぴったり一致。人は最終承認だけで済みます。

🟡
人が確認する

少し迷った

文字がかすれている、取引先名の表記が違う、金額が合わない。色を付けて人に回します。

🔴
止めて人が判断

危ないと判断した

規制に触れる可能性、書類同士の食い違い。AIは絶対に自分で先に進めません。

📠 今朝届いた見積・注文 5件をAIに処理させてみる
※ 実際の画面イメージです。ボタンを押すとAIの仕分けが動きます。
送り主品目金額AIの判定
ヤマト化成工業ステンレス継手 SUS304¥1,240,000未処理
東邦鋼機鋼板コイル 3.2mm¥2,150,000未処理
第一精機ボールベアリング 6204¥318,000未処理
中央樹脂工業塩化ビニル樹脂 25kg×40¥864,000未処理
南洋トレーディング精密バルブ VX-2200$12,400未処理
ボタンを押すと、AIが5件を読み取って仕分けます。
仕組み 1

人が見るのは「全部」ではなく「迷った分だけ」

5件のうち3件は自動、2件だけ人が見る。件数が増えても、人の確認する量はほとんど増えません。

仕組み 2

元の書類と必ず並べて残す

「どこからその数字を持ってきたか」が横に出ます。確認が"読み直し"ではなく"見比べ"で済みます。

仕組み 3

承認のハンコは今のまま残す

審査の回数も承認ルートも減らしません。今ある最後の砦は、そのまま最後の砦として機能します。

仕組み 4

人が直したら、それが次の正解になる

直した内容が記録され、同じパターンは次から正しく処理されます。使うほど人の手が減ります。

ナレッジの蓄積

ナレッジは「別作業」で作らなくていい

いつもの仕事をこの仕組みに通すだけで、記録が副産物として勝手に溜まっていきます。
これが、業務の見える化・標準化のいちばん現実的な進め方です。

📠
いつもの仕事
FAX・メール・見積
⚙️
3つの作業を通す
突合・名寄せ・転記
📚
記録が溜まる
台帳・対応表・判断例
次から精度が上がる
人の手がさらに減る
📖

① 名寄せ辞書

「(株)◯◯」「◯◯商事」が同じ会社だと分かる対応表。品番の呼び方の違いも同じように溜まります。

→ 誰が入力しても表記が揃う=標準化
🗂️

② 判断の記録

誰が・いつ・なぜOKにしたか(なぜ止めたか)が残ります。ベテランの判断が形になります。

→ 属人化の解消・新人が過去の判断を引ける
📋

③ 差分・例外集

国・商材・顧客ごとの違いが、実務を回すだけで自動的に集まります。

→ 昨年度作った「差分一覧」が古くならない
📌
ポイントは「手順書を書くために時間を取らない」こと。仕事をこの仕組みに通すこと自体が記録作業になるので、手順書・ナレッジが実務と一緒に育ちます。
だからこそのお約束

3つの作業だけを手伝う、という前提です

1

工程は変えない

審査の回数も、承認のハンコも、今のまま。

2

判断は人がする

AIがやるのは見比べる・揃える・書き写すだけ。決めるのは人。

3

使う道具はそのまま

メール・Excel・チャットなど、今の使い慣れた道具を継続。

つづき(2ページ目)

では、ワークフローはどうなる?

今の業務の流れのどこに機械を入れられそうか、どこで人が確認するかを、1枚で見られるようにしました。

ワークフローを見る →

むずかしそうに見えるお話も、
分解すると「見比べる」「揃える」「書き写す」の3つです。

そして、迷ったところは必ず人に回る。記録は勝手に溜まる。
今回はこの3点だけ持ち帰っていただければと思います。